飼い犬がいなくなったら

1.保健所と警察に連絡する

(1)保健所に連絡する

保健所に通報され、捕獲されているかもしれません。
いわき市では、保健所に捕獲された犬に鑑札がついている場合は飼い主に連絡が入りますが、そうでない場合は、飼い主が引き取りにこなければ、数日間犬抑留所に留め置かれた後、毎週金曜日に炭酸ガスで窒息殺処分されます。
保健所では、捕獲の日、場所、犬の種類などを一覧にして掲示してくれますが、今のところ、内郷の総合保健福祉センター内にしか掲示されていません。
すぐに保健所に電話し、自分の犬が捕獲されていないか確認してください。「今のところ該当の犬はいない」という返事だったとしても、その後捕獲される可能性もありますので、あきらめずに何度も電話してみましょう。
※いわき市保健所食品衛生係の電話番号は 0246-27-8592 です。
 

 2005年5月から、いわき市のホームページに、保健所に捕獲・保護されている犬の情報が掲載されるようになりました。保護日、場所、特徴などが一覧できます。犬がいなくなったら、すぐにいわき市のホームページを見てみましょう。■http://www.city.iwaki.fukushima.jp/
(※いわき市のHPのキーワード検索欄で、「保護犬」で検索してみてください。)なお、捕獲・保護されていても、まだHPに掲載されていないこともありますので、必ず電話での問い合わせも行なってください。

 

(2)警察に連絡する

保護した人が、警察に届け出ている可能性もあります。
最寄の警察署と、犬が足を延ばしている可能性も考えて、隣接する警察署にも問い合わせてみましょう。
 

2.広く問い合わせて探す

(1)動物病院の「ワンワン情報ネットワーク」に尋ねる

いわき市内の獣医師会所属の動物病院と保健所が共同で行なっている、犬に関する情報ネットワーク「ワンワン情報ネットワーク」では、迷子犬の情報も提供してくれます。ぜひ近くの動物病院に問い合わせてください。
また、保護した人が、近くの動物病院で診察を受けさせた可能性もあります。

(2)お店などに貼り紙をする

チラシを作って、動物病院や行きつけのお店などに貼ってもらいましょう。犬の写真があれば、写真入りのほうが効果があります。特徴もできるだけ詳しく書きましょう。

(3)新聞・雑誌・ラジオなどのメディアを活用する

できるだけ多くの人に知ってもらうために、メディアを活用しましょう。以下に紹介するものはいずれも無料です。

情報誌 朝日サリー伝言板コーナー
または
スロー朝日サリイ伝言板コーナー

朝日サリーは毎月15日発行、締切りは25日頃。スロー朝日サリイは毎月月末発行、締切りは10日頃。いずれもハガキかファックスで申し込む。紙面に限りがあるので、先着順。
〒970-8044
いわき市中央台飯野4-2-4
朝日サリー編集室FAX 0246-46-0322
ラジオ FMいわき(シーウェーブ) TEL 0246-25-0762
ラジオ ラジオ福島「もらって下さい」コーナー TEL 024-535-3333

 

(4)インターネットで探す

■いわき「犬猫を捨てない」会
いわき「犬猫を捨てない」会が運営する、犬猫の新しい飼い主探しをサポートするサイトです。「保護している」「いなくなった」という情報も掲載していますので、活用してください。
当サイトへのご登録はページ左側に設置のバナーからお願いいたします。
■アニマル探偵局
ラジオ福島が運営している、ペットの行方不明やもらい手探しに関する総合検索サイトです。利用上の注意をよく読んで利用しましょう。

 

3.犬が見つかったら

(1)健康状態をチェックしよう

怖い思いや辛い思いをしたかもしれません。しばらくは静かにゆっくり休ませてやりましょう。
また、もし健康状態に不安がある場合は、獣医さんに診てもらいましょう。

(2)声をかけた人たちに報告しよう

問い合わせた人、貼り紙をさせてもらったお店などにはきちんと報告しましょう。皆さん心配してくださっています。

(3)なぜいなくなったのか?再発を防止しよう

●放し飼いをしていた

つないで飼う。散歩のときはちゃんと引き綱をつけて飼い主と一緒に散歩する。基本です。(生後90日を過ぎた犬はつないで飼うことが定められています。)

●首輪がはずれた、引き綱が切れた、鎖が外れたなど

首輪や引き綱は古くなると弱くなります。定期的に点検し、新しいものに取り替えてください。
つないでおくときは、必ず鎖でつないてください。ヒモでつないでおくと、犬が噛み切ってしまいます。
また、首輪がゆるすぎると抜けてしまいます。ちょっときついかなと思うかもしれませんが、首輪をはめて指が2本入るくらいで十分です。
鎖が外れた場合は、金具の形や、つないでおく場所を見直してみましょう。

●花火や雷が怖くて逃げてしまった

花火や雷が怖い犬は多いもの。首輪や鎖をきちんとしておくのはもちろんですが、その間だけ玄関に入れてやる等も考えてみましょう。

●発情してメスを追いかけた

普段はおとなしくても、発情したオスはとんでもない力を発揮する場合があります。鎖を引きちぎったり、飼い主の制止も聞かなくなったりして、出奔してしまったという話をよく聞きます。
そういう場合は、ぜひ去勢手術を考えてください。

●室内犬がお客さんが来たときに玄関から出てしまった

ふだんあまり付近を散歩していない室内犬は、いったん外に出ると迷子になって帰れなくなることが多いのです。玄関のドアを開けるときは、必ず犬を部屋に入れてからにする等、細心の注意を払ってください。

●鑑札がついていなかった

万一保健所に捕獲されても、鑑札がついていれば、保健所が登録情報から飼い主を検索し、連絡をしてくれます。生後90日を過ぎたら、必ず保健所に登録して鑑札を受け、首輪に鑑札をつけておきましょう。
また、首輪の目立つところに名前と電話番号も書いておきましょう。保護した人から連絡をしてもらえるかもしれません。

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